介護老人保健施設の一番の役割として「在宅復帰支援」があります。
在宅復帰支援にあたり施設長である医師をはじめ、介護、看護、リハビリ、栄養士、相談員、ケアマネジャーと多職種連携しながらご利用者様、ご家族様が安心して在宅復帰出来るようサポートしていきます。
在宅へ戻られた後も日帰りでリハビリを行う通所リハビリテーションや、1泊2日から泊まれる短期入所、リハビリスタッフが自宅を訪問して行う訪問リハビリといったサービスも備わっているので、在宅復帰後の生活の支援も継続させていただきます。
入所計画書(老健利用から在宅復帰までの流れ(PDF:317KB)
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