2016年7月28・29日に長野県松本市で開催された「第57回日本人間ドック学会学術大会」において、当院の副院長 亀井一彦医師が発表した「ドック子宮がん検診受診者のHPV陽性率、また細胞診、組織診断とHPV感染の関連の検討(HPV検査併用子宮がん検診普及に向けて)」が優秀口頭発表賞を受賞いたしました。

長年、婦人科検診、子宮がんに対する亀井副院長の研究成果と当院の取組姿勢が評価されました。