インスリンポンプおよび持続グルコース測定器(持続血糖モニター)の両機器は、X線・磁器の影響を受け誤作動、故障の原因となりますのでX線検査(胸部X線、胃部X線、マンモグラフィー、骨密度測定)、MRI検査、CT検査(胸部CT、内臓脂肪CT)、体脂肪率測定 を実施する際には取り外していただく必要があります。取り外しが出来ない場合は上記検査をお断りさせて頂く可能性があります。

詳しくはこちら → 日本糖尿病協会 – 検査時のインスリンポンプおよび持続グルコース測定器の取り扱いに関するお知らせ