放射線科の特徴・特色
医療は細分化し各分野の進歩が著しいため、ひとりの医師が全領域に精通することが困難になっています。当科では医療に不可欠な画像検査、画像診断に関する専門的立場から、チーム医療の一員として診療を行っています。放射線室、看護部協力のもとで画像検査の最適化および診断レポート作成、各診療科医師からの病態に最適化した画像検査のコンサルト対応、検査実施、症例や監査毎の被曝低減を含むリスク管理が主な業務内容です。患者さん毎に個別最適化した検査内容の調整、被ばくの最適化、院内および当科内でリスクを共有して安全な検査を心掛けています。
特に対象疾患の制限は設けていませんが、MRIは下記の院内対応体制不備の条件に該当する場合は検査を実施しておりません。対応可能な施設にご相談をお願いします。
実施している検査
- CT(Aiは基本的に院内依頼に限定しています。)
- MRI(VSRAD、DWIBSに対応しています)
以下の患者さんには院内の対応体制が整っておりません
– 鎮静が必要な小児
– 以下の電子機器埋め込み中の患者さん
取り外し不可能な人工内耳
ペースメーカー、除細動器など心関連デバイス
神経刺激装置
MRI環境下での安全が保障されていない機器 - 消化管造影(注腸検査は前処置の関係から内科・外科経由で対応します。)
- 単純撮影(読影)
- マンモグラフィー
- X線画像検査一般
- 骨塩定量(DEXA)
- 嚥下造影(NST経由で対応しています)
(血管造影、IVRは院内発生緊急例に限定しています)
(超音波検査は生理検査室が実施しています)
CT・MRI検査数は人間ドックを除き年間11000件前後で推移し、全例読影レポートを作成しています。単純X線写真の読影は読影依頼に対応しています。
院外からの画像検査依頼は診療日(土曜日は終日)に受付けています
詳細は「■医療施設より画像検査をご依頼いただく場合の手順」をご参照ください
詳細は「■医療施設より画像検査をご依頼いただく場合の手順」をご参照ください
専門外来としての診療は現在行っておりません
放射線被ばく相談や検査に関する質問は随時対応します
放射線被ばく相談や検査に関する質問は随時対応します
| 氏名 | 認定・資格 |
|---|---|
| 西山 正吾(ニシヤマ ショウゴ) | 放射線診断専門医 |
| 松永 敬二(マツナガ ケイジ) | 放射線診断専門医 |
非常勤
| 氏名 | 認定・資格 |
|---|---|
| 藤井 馨(フジイ カオル) | 放射線診断専門医 |
| 山根 拓郎(ヤマネ タクロウ) | 放射線診断専門医 |
| 三井 康平(ミツイ コウヘイ) | 放射線診断専門医 |
CT,MRIに加えマンモグラフィー、骨塩定量(DEXA)など当科で施行可能な検査は随時受け付けております。緊急を要する場合や検査選択等に関するご質問は放射線科医師が直接承りますのでご指示ください。当院診療時間外に緊急検査が必要な場合、放射線科医師が在院時は対応します。放射線科医師が院内に不在の場合は当直医に対応をご相談ください。
- 地域医療連携課にご連絡下さい(電話:042-754-3302、FAX:042-754-3323)
- 検査の選択、方法などのご質問、ご要望は必要に応じて放射線科医師と直接相談希望とお伝えください。
- MRIのリスクは当院チェックリストにより確認をお願いします。チェックリストが手元に無い場合は地域医療連携課にご請求ください。術後長期間経過などでリスクの確認困難な場合は遠慮なく放射線科医師にお問い合わせください。
- 造影検査はご依頼の先生と連絡可能な日時に予約を調整しています。喘息、アレルギー素因、腎機能低下などリスクを有する場合は放射線科医師にお問い合わせ下さい。なお、血液透析中の場合、造影MRIは施行していません。造影検査ご依頼の場合は原則3ヶ月以内の腎機能検査値(eGFRまたはCr)提供をお願いしています。(eGFR<40ml/minで造影が必要と考えられる場合、化学療法などで腎機能を可及的に温存したい場合などは念のため放射線科医師にご連絡をお願いします。)
| 外科・放射線科カンファレンス | 毎週土曜日 8時30分〜9時00分 |
|---|---|
| 内科・外科・放射線科合同カンファレンス | 毎月最終土曜日 8時00分~8時30分 |












